インテリア用語集(こ)

光源
光源とは光を発する物質の総称。人工光源の種類には、一般的に白熱ランプと蛍光ランプ、ハロゲンランプがある。
恒常視
恒常視とは、ものの認識のしかたで、目に見えるものをそのまま認識するのではなく、今までの経験や知識、周囲との関係などから認識するもの。
合成繊維
合成繊維とは石油、天然ガスなどから合成し、高分子化合物にした後に繊維にしたもの。強度が強く、耐薬品性にも優れているが、帯電しやすく吸水性が低い。ポリエステル、ナイロン、アクリルが三大合成繊維。
光束(こうそく)
光束とは、単位時間に流れる光のエネルギー量で、単位はルーメンで表される。
合板
合板とは薄く削った材木の繊維方向を変えて、接着剤で何枚も張り合わせた板。
コーニス照明
コーニス照明とは、天井と壁が接する部分に横長のパネルを取り付け、その内側に光源を設置して壁を照らす照明方法。壁からの柔らかな間接光が得られる。
コーブ照明
コーブ照明とは、天井の一部を折り上げ天井にした裏側などに照明を設置して天井を照らす照明方法。間接照明の柔らかい拡散光が得られる。
コールドドラフト
コールドドラフトとは、外気温が室内温度より低い時に、温かい部屋の空気が外気で冷やされた窓などに当たって温度が低下し、足元に降下する現象。冬季の暖房使用時にみられる。
ゴシック様式
ゴシック様式とは、12世紀から16世紀にかけてフランスを中心に展開された建築様式。垂直線を強調した教会建築におけるフライングバットレス、尖塔アーチなどが特徴。家具は建築のデザインをそのまま取り入れた垂直線の強いものが多く、装飾的な彫刻が施されている。
腰窓
腰窓とは窓枠の底辺が腰くらいの高さにある窓。
固定伝搬音
固定伝搬音とは、床や壁などの物体を通して伝わる音のこと。
コルク
コルクとはコルク樫の樹皮を剥ぎ取ったもの。弾性に富み、保湿性、吸音性が高い。おもに床材に用いられる。
権現造
権現造とは、神社本殿や霊廟の形式で、拝殿と本殿を石間で連結したもの。日光東照宮本殿が代表的。
コンソールテーブル
コンソールテーブルとは壁ぎわに置かれる装飾テーブル。前脚だけで背部を壁につけて置かれる。飾り台として18世紀にヨーロッパで流行した。
コンパクト型蛍光ランプ
コンパクト型蛍光ランプとは、発光管をU字型やチューブ型にしてコンパクトにした蛍光灯。