- カーテンアクセサリー
- カーテンアクセサリーとはタッセル、房掛け、カーテンホルダーなど、カーテンの性能をより効果的に補充するためのもの。
- カーテンレール
- カーテンレールとはカーテンを吊るためのレール。機能性レール、装飾性レールなどがある。
- 階高
- 階高とは、ある階の床仕上げ面から、その直上の階の床仕上げ面までの垂直距離。
- 回転椅子
- 回転椅子とは座面が回転する椅子のこと。主に事務用や作業用椅子として用いられる。
- カウチ
- カウチとは片側低い背もたれとひじ掛けがあるソファタイプの寝椅子。
- 飾り棚
- 飾り棚とは美術品などを飾るための棚。
- 可視光線
- 可視光線とは、電磁波のうち、人間の目に見える光線。
- 可塑剤
- 可塑剤とは、比較的難揮発性の化合物で、高分子物質に添加し、その加工性を改善したり二次転移点、弾性率を低下させるなど物理的性質を変化させる物質のこと。
- 片そで机
- 片そで机とは下までの引き出しが片側だけについている机。
- 片ひだ
- 片ひだとは、1方向に折りたたんだカーテンのひだ。
- カップボード(食器戸棚)
- カップボードとはおもに食器類を収める、扉付きの戸棚。間仕切りを兼ねた両面使用のタイプをハッチという。
- カトラリー
- カトラリーとは、フォーク・ナイフ・スプーンなどの食卓で使う金属製食器の総称。
- カバーリング
- カバーリングとは下張りをした椅子やソファの本体に着脱可能な上張り布を被せること。汚れや傷みから家具を守り、取り替えができる。
- カフェカーテン
- カフェカーテンとは、窓の途中に設けたポールに掛ける丈の短いカーテン。
- カブリオール・レッグ
- カブリオール・レッグとは、猫の脚のように細いS字形をした、家具の脚部のデザイン。通称猫脚ともいう。ロココ様式の特徴になっている。
- 加法混色
- 加法混色とは、色光の三原色である赤・青・緑をすべて合わせると白色になる混色。
- 框(かまち)
- 框とは、建具などを構成する4辺の太い枠材。
- 框戸(かまちど)
- 框戸とは、太い框の枠内に板をはめ込んだ戸の総称。
- 鴨井
- 鴨井とは、和風建築の開口部の上部に取り付ける横木。これに溝をつけて、引き戸や引き違い戸を取り付ける。
- ガラスルーバー
- ガラスルーバーとは、窓枠にガラスのルーパー(羽根状の板)を組み込み、ハンドル操作で開閉を行う窓。
- 唐木家具
- 唐木家具とは紫壇(したん)、黒檀(こくたん)、白檀(びゃくだん)、鉄刀木(たがやさん)、花梨(かりん)などの堅木を素材にして造られた箱物家具の総称。、重厚さ、木目の美しさ、精巧が特徴
- カラースキーム
- カラースキームとは色彩計画の意味。インテリアの設計において、材料や室内要素の色調を全体のバランスをみながら決めること。
- カレンダー加工
- カレンダー加工とは、織物の加工法の一種で、金属ロールを使い織物に熱と圧力をかけて表面につやを出す加工。
- 間接照明
- 間接照明とは照らしたい場所に光を直接当てずに、一度天井や壁に反射させて明かりをとる照明方法。柔らかい光で、目にやさしいのが特徴。
- 観音開き
- 観音開きとは中央から左右対称に開く扉などの開閉方法。観音菩薩像を納めた厨子の造りと同じことから、観音開きと呼ばれるようになった。