カラーコーディネート(トーン)

色相環|カラーコーディネート

トーン|カラーコーディネート

配色|カラーコーディネート

テイスト別カラー|カラーコーディネート

■ トーン
インテリアのカラーを決定する際にはイメージにあったトーンを選ぶことが大切です。
トーンとは明度と彩度の組み合わせによる色の印象や感じの表し方です。下記の図が代表的なトーンの12分類です。
例えば、私達は色を表す際に「明るい、暗い」 「薄い、濃い」 「鮮やかな、くすんだ」などのように色の大まかな印象を言葉によって表していますが、「薄い」という言葉は明度が高く、彩度も低いことを表していることがわかります。また、同じトーンの色は色相が変わっても、その印象は共通していることがわかります。この印象をうまく活用するのが、インテリア作りでも重要なポイントになります。
次のステップでは、このトーンを使用したインテリアの配色について具体的に考えていきますが、それぞれのトーンの属性をよく理解し、うまく活用することが配色の考え方のポイントとなります。

トーン|カラーコーディネート

 

■ アンダートーン色調
また、トーンにはアンダートーン色調といい、色相ををブルーアンダートーン(青みがかったクールなカラー)と、イエローアンダートーン(黄みがかった暖かみのあるカラー)の2種類に分ける考え方があります。
例えば紫でも青みがかった紫と黄みがかった紫があり、同じ色相でも色調が異なっています。
ブルーアンダートーン|カラーコーディネート
イエローアンダートーン|カラーコーディネート紫の比較|カラーコーディネート

 

アンダートーン色調を合わせると、異なる色相を組み合わせてもうまく収めることができます。逆に同系の色相を組み合わせてもアンダートーン色相が異なるとまとまりに欠ける場合があります。
まずは自分の好みの空間がどちらのアンダートーンで形成されているのかを検証し、これを軸として考えます。そして、床、壁、天井、ドア、家具の色のアンダートーンをできる限り統一することで、まとまりのある空間を作りやすくなります。
blue or yellow|カラーコーディネート

色相環|カラーコーディネート

トーン|カラーコーディネート

配色|カラーコーディネート

テイスト別カラー|カラーコーディネート

 

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